大阪昼勤タクドラ、キッタン動画です。
44回目は、
タクシーは本当に稼げるのか? 転職検討のかたにズバッと答えます
このテーマはアクセス数伸びそうですね^^
僕もずいぶん調べましたよ、この業界に入る前は。
タクシーって言ったら、
「おっさん、おじいさんのやる仕事」
「給料は低い」
「きつい仕事」
「タクシー強盗こわい」
と言ったイメージ。
おそらく皆さんも同じようなイメージお持ちじゃないでしょうか?
この業界に入って、多くの人が口をそろえていうセリフ
それは、
「こんなに稼げるなら、もっと早く入っておけばよかった」
ということですね。
僕も全く同感です。
事前に描いていたイメージとは良い意味で全然違う、
タクシーは意外に稼げるやん
という現実がありました。
もっとも僕の場合、それを実感したのは今の会社に移籍して昼勤になってからであって、
1社目に入社した会社では、思ったよりも稼げませんでした。
隔日勤務、月12日稼働で手取り22~24万円くらいでしたね。
今の手取りより10~12万円も少ない額面。
この稼げない一番の理由は、僕の夜勤適性がなかったことです。
休みは多くて、家族との時間は増えましたが、
予想よりはるかに少ない給与額を見て、
「自分はこんな安月給のために、この業界に入ったわけじゃないのに…」
と苦虫を嚙み潰す想いもしました。
だから、動画内でも散々言っていますが、
自分自身の適性を見極めることが大事だと僕は思います。
適性が見えたら、自分に一番適した勤務環境に
夜勤も昼勤も両方得意、という猛者も、中にはいますが、
多くの場合は、夜勤か昼勤かどちらかが得意、という適性があるはずです。
半年~1年くらいは乗務してみないと、
その適正もわからないと思いますので、
自分の希望にあわせて勤務形態会社だと、理想的ですね。
自分の適性に対して、現実の勤務体系がぴったりあえば、
自由ですし、
マイペースでできるし、
煩わしい人間関係もないし、
夏は涼しいし冬は暖かいし。
タクシーは天国のような仕事
と断言できます。
営収結果
▶3/23(火)
乗務時間 12時間00分
営収税抜 ¥23,700
ご乗車件数 19回(うちアプリ7回)
▶3/28(日)
乗務時間 11時間21分
営収税抜 ¥38,990
ご乗車件数 31回(うちアプリ19回)
▶3/29(月)
乗務時間 11時間05分
営収税抜 ¥19,760
ご乗車件数 18回(うちアプリ7回)
▶3/30(火)
乗務時間 12時間47分
営収税抜 ¥15,210
ご乗車件数 15回(うちアプリ?回 ※記録忘れ)